公演を前に、中丸三千繪さんへインタビューいたしました。
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Q・ニューヨークでの8年間の生活で得られたことやその後の変化は?
A・NYには、肉体トレーニングをして新しい歌のテクニックを考える為に行きましたが、自分としてはうまくいったと思います。自由に、おもいどおりに歌を歌えるようになって嬉しいです。
Q・声作りをされたと伺いましたが、どんな鍛練をされたのですか?
A・もともとジムに通っていたり、水泳やジョギング、スキーはしていましたが、筋肉を鍛えることを中心に、専門のトレーナーにつきました。
Q・普段のファッションやステージ衣装で気をつけていらっしゃる点は?
A・動き易く目立たない服を着ていますね。ステージ衣装で特に気をつけている点では、とにかく歌い易いものを作ってもらっています。
Q・オペラ出演やリサイタルでの思わぬハプニングや失敗談は?
A・サントリーホール(東京)でのリサイタルの時に、歌を間違えてオーケストラを止めてしまったことがあります。もう一度演奏しなおしたら、逆にお客さんが盛り上がってしまい、結果として大成功になりました。
Q・一番好きな街、印象に残った都市は?
A・アイルランドの東部にウェックスフォードという都市があります。とても素晴らしいところです。
Q・確か、熊本でのソロリサイタルは1995年以来かと思います。途中、日本フィル九州ツアーのソリストとしては来熊されていますが、そのときの印象はいかがでしたか?また、今回の熊本公演を前に、お客様へのメッセージをお願いします。
A・私は九州が大好きで、プライベートでもよくうかがいます。私は、長崎の高校生が始めた『高校生平和大使』に深く感動してサポートをさせて頂いているのですが、勿論今後もサポートし続けたいと思っております。また、将来は九州にある沢山の島々を旅するのが今の夢です。私には九州の友人が多いのですが、本当に九州の方からは人間のあたたかさと大きさを感じます。また個人的なことなのですが、私の昔のリサイタルを聞いて私の生徒になった熊本出身の彼女の、歌を始め将来がとても楽しみなんです。
今回も、熊本の皆様とお会いできますことを、また新しい出会いを本当に楽しみに致しております。
2008年春 中丸三千繪
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